WebフロントエンドE2Eテスト 実践編
E2Eテストとは
(略)
最近やったこと
TravisCI上でProtractorでSauseLabテスト
構成
構成
- TravisCI上に仮想環境作成
- TravisCIからProtractorでSauseLab呼ぶ
- SauseLabからTravisCI上の仮想環境に繋げる
- SauseLabはChrome, Firefox, IE, Safariでテスト
感想
意外と行ける
問題点
問題点
- TravisCI上のデバッグ辛い
- multiCapabilitiesでの動作が怪しい
- 設定ファイルのDRY化むずい
- IE遅い
- Safari謎い
- OSに手入れたい
TravisCI上のデバッグ辛い
TravisCI上のデバッグ辛い
- ごにょごにょする方法教えてもらった
- まだ試してないけどやっぱりつらい方法だった
multiCapabilitiesでの動作が怪しい
multiCapabilitiesでの動作が怪しい
- この構成の場合multiCapabilitiesが怪しい
- SauceLab上のmultiCapabilitiesが変?
- ローカルではうまくいった
設定ファイルのDRY化むずい
設定ファイルのDRY化むずい
- ローカルとこの構成で設定ファイルを共通化するのが辛い
- multiCapabilitiesやめたのでなおさら辛い
- とりあえず一旦設定ファイルの変更を減らす方向で対応
- 設定ファイル内で外部ファイル読んだりできるのかな(試してないけどいけそうな気はする)
IE遅い
IE遅い
- 実行時間がIE11でも1.5倍くらいかかる
- ユーザが操作したほうが早いレベル
- 他で聞いてもやっぱり遅いとのこと
- 動き自体はそこまで変じゃない
Safari謎い
Safari謎い
- Protractorのサンプルコードが動かないレベル
- ローカルに環境作るのも辛い(ヘタするとIEより辛い)
- 他で聞いたら「そもそもSafariでテストとか必要なの?」とか言われるレベル
- multiCapabilitiesで動かないことも多かった
- ちゃんとかけば一応安定はする
OSに手入れたい
OSに手入れたい
- TLSでProxy使いたくて証明書入れたかったけど断念
- 他にもSauceLab上のOSに手入れたいけどできるのかな。。。
ご清聴ありがとうございました