安床栄人氏と同じ生年月日だと知る。
なんかいろいろ悲しくなってくるが、あまりに違いすぎるのはそれはそれで楽か。
「失敗の本質」読み中。
戦記物は好きなのでその辺でも楽しい。
でも、読むのに時間かかりそう。
おいら宇宙の探鉱夫をみる。
DVD出てたんだ。ゴンゾがメカデザインやってたんだね。
やはりつくりが違う。声優もうまい。
ただ、音響はいまいち。声とかこもってる感じがする。
この辺は最近のアニメのほうが良いな。
安床栄人氏と同じ生年月日だと知る。
なんかいろいろ悲しくなってくるが、あまりに違いすぎるのはそれはそれで楽か。
「失敗の本質」読み中。
戦記物は好きなのでその辺でも楽しい。
でも、読むのに時間かかりそう。
おいら宇宙の探鉱夫をみる。
DVD出てたんだ。ゴンゾがメカデザインやってたんだね。
やはりつくりが違う。声優もうまい。
ただ、音響はいまいち。声とかこもってる感じがする。
この辺は最近のアニメのほうが良いな。
を見る。
割といいでき。
が、あんまり見る気がしない。
ほかにやることがあって忙しい感じ。なんか時間単価が上がってる気分。
それにしても、テレビがいつでも見れるようになったらテレビ見る人激減しそうだな。
そのとき、今までテレビに向かっていた時間はどこに行くんだろう。
今のままならネットは違うな。
その辺考えるのは結構面白そう。うまくすれば金になりそうだし。
会社ではやっていたので購入。インプロは即興演劇のこと。
タイトルからして売れなさそうな本だが、内容は結構面白い。
即興演劇の技術的な解説を通して自己啓発系、教育系の話にもってく感じ。
とりあえず即興演劇の技術論は集団創作の技術論とかなり近いので、その辺だけでも読んでよかった。
自己啓発、教育系の話はあまり共感できなかった。私以外の人は大変なんだなって感じ。
たぶん中古にはでないけど、2000円ならそんなに高くない。
以前購入した絵は夜景のはずが湿気で滲んでしまい、かなり明るくなってしまった。
これはこれで夜明け前の雰囲気で良いけど、紙がよれたのは失敗だった。
そしてさらに夜景を購入。
前回は南国の満月が背景のやしの木の影だったが、今回は川辺に立つ住宅街と街路灯。
サイズは若干小さいが、額もあるので結構立派。
ただ、絵に対して額が小さかったので額を削ったけど。
これで絵は3枚目。
そして今週も山場。
さすがに2週続けてはきつい。
まぁ、でもディレクターはこんなのがわりと普通なんだろうな。
ディレクター的な技術も身につけよう。命にかかわる。
1だけ見た。原作自体それほど派手ではないので普通。
GONZO作か。原作と別話らしいけど、続きは見る気がしないな。
中島らもの死後に出された短編集。
DECO-CHIN、コルトナの亡霊、君はフィクション、バッド・チューニングが良かった。
でも、やはり昔読んだらもさんの本のほうが衝撃が強かったな。
私が衝撃に強くなったのか、らもさんが変わったのか。
なかなか楽しめた。
やはり1->2と読むとわかりやすい。
「マネージャーは原価に適切なマージンを掛けたものが正しい商品価格だと信じている」、「市場はその商品によって手に入る価値を商品価格とみなす」、「商品価値を高めるには市場のセグメントを行う」とかが面白かった。
1は恋愛話が多くて微妙だったが、2はほとんどなかったので普通に読めた。どっちかに話題を絞ってもらわないと集中できない。
1と比べると割と具体的な手法の話が多かったな。