swfobject1.5系使用でも発生。
Flash Player 9.0.16+IE6
(9.0.124では発生せず)
こんな感じで対応
$(window).bind('beforeunload', function () {
$('#swfの上のdivのid').remove();
});
$(window).unloadでは遅い。beforeunloadならOK
1.5系は書き出し対象のIDかelementのいづれかを渡せばそこへ書き出してくれたけど、2系は文字列のIDしか渡せない。
jQuery使ってると、ID振らずにselectorで対応することが多いので2系は不便。
結局内部proxyが邪魔してたらしい。
LWP::Simpleはproxy系の環境変数読んでくれるけど、
phpはHTTP_Requestにちゃんと設定しないといけないとのこと。
そりゃーわかんねって。
コンソールからはmysqlにつながるのにsymfonyからはmysql extension not loadedっていわれる。
>php.iniのextension=msql.soを有効化する(mysql.soじゃないので注意)
alias :q=exit
alias l='ls -la'
alias ps='ps axu'
alias e='exit'
alias s='sudo'
毎回夢見てしまう。
「cpan test Plagger」が一発でうまくいくんじゃないかと。。。
DMAKI/XML-RSS-LibXML-0.3002.tar.gz : make_test NO
DMAKI/XML-RSS-Liberal-0.03.tar.gz : make_test NO
MIYAGAWA/WebService-Bloglines-0.12.tar.gz : make_test NO
MIYAGAWA/Plagger-0.7.17.tar.gz : make_test NO
function (RHM) {
return ([RHM.getFullYear(), '0' + (RHM.getMonth() + 1), '0' + RHM.getDate()]).join('.').replace(/\.\d(\d\d)/g, '.$1');
}
なんだこのエラー?
$ php -v
PHP 4.4.4-8+etch4 (cli) (built: Jun 30 2007 21:02:54)
Copyright (c) 1997-2006 The PHP Group
Zend Engine v1.3.0, Copyright (c) 1998-2004 Zend Technologies
$
$ php -r "print file_get_contents('http://www.google.com/');"
Warning: file_get_contents(http://www.google.com/): failed to open stream: Network is unreachable in Command line code on line 1
$
$ perl -MLWP::Simple -e 'getprint "http://www.google.com/";'
//->htmlソースがずらずら
今まで作ってたもののライブラリがver3に対応してなかったのでver2使ってたけど、
そろそろほとぼりがさめたっぽいのでver up。
拡張系は大体問題なし。
標準の配布場所でver3対応してないものでも、開発版は大体対応してるので。
今回、最初AutoCopyのver3対応版の場所が分からなくて、「しばらくなしでいいか」とか思ってたけど、
ちょっと使ってないと仕事にならないことが判明。
マウスジェスチャーは最悪マウ筋使うし、TabMix Plusもないならないでいいけど、
AutoCopyがないとまったく使い物にならない。
入れてる拡張ではFirebug、Greasemonkey、AutoCopy、ViewSourceWithあたりが必須。
jsonとrssで出力内容が違う。
(jsonにはユーザ名がない)
perlのXML::Feedでrssのcategoryが複数あってもひとつの文字列としてしか取得できない。
(dumpしても文字列としてしか保持していないので、どうしようもないと思う)
XML::Feedで<source url="http://feeds.delicious.com/v2/rss/username">のurlの内容ってどうやって取得するんだろう?
「http://badges.del.icio.us/feeds/json/url/blogbadge?url=」で、md5じゃなくてurlで渡せるけど、urlだと複数urlを同時に受け取ってくれない。
(md5なら「?hash=md5&hash=md5&hash=md5」で複数受け取ってくれる)
urlの返り値にはmd5が入ってるので、2回アクセスしてもいいならクライアントサイドでmd5計算する必要ない。
あと、今回のリニューアルでhelpからAPIの情報が消えてて、いくつかAPIが使えなくなってる感じ。
IEで接続状態の監視ができる。
sidebar gadgetだと結構使えるかも。
(未接続なのか、サーバが落ちてるのかで表示切替)
インストール先すら選べないのか。
ただで使わせてもらっといてなんだけど、もうちょっと力入れてもいい気がする。
excel viewerとか、word viewerとかとインストール画面が違うとかもどうかと思うし。
そもそも新しい保存形式なんか作らなきゃこんなもの作らなくてもよかったろうに。
asでは(function () {})();ができないので無理かと思ってたけど、(function ():void { trace('called') }).call();って感じにすればOKらしい。