slimtimerで「<a target="_search">」
を知る。
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設定によってはoperaもいけるらしい。
プログラム: 2007年7月アーカイブ
電気街まで買出しに出かけてIBMのジャンクマウスを買ってくる。
壊れたトラックボールと一緒にばらしてケーブル交換。
トラックボール復旧。
あっけない。。。せっかく半田ごて買ってきたのに。。。
まあ、まだ支点のステンレスボールがちびてるって問題もあるけど。
とりあえずマウスは本体がMSでケーブルがIBMという、どっちの中の人が聞いてもいやな顔しそうな仕様に。
念のため買ったlogicoolの親指トラックボールは自宅で使おうかな。
(そしてなぜか手元にはkensingtonのmac用トラックボールが。。。)
愛用のMS製Trackball Opticalが壊れる。
ボールを転がしても反応がない(クリックはできる)
数年使ってるのでそろそろ買い替え時だとは思うけど、同じ商品はすでに生産中止。
っていうか親指トラックボール自体ほとんどなくなってる。
とりあえず急遽ボール式の安いマウス買ってきたけど、ベッドの上では使いにくいなぁ。
木-金、土-日と会社に泊りがけで作業する。
泊まってない日も結構遅かったので、さすがにきつかった。
まぁ、山場は越えたか。
Java、JS、PHPをとっかえひっかえ使う感じ。
この中で一番ましなのはJSかな。
仕事でJavaを使う。
最近Perl、PHP、JSとやわい言語が多かったので硬い言語は久々。
前使ってたDelphiを思い出して懐かしい。
硬い言語も結構好きなので割といい。
とりあえず詰まったのは配列の操作。
配列は基本、長さの変更とか出来ないっぽい。
ArrayListへ変換して、操作、配列へ再変換って感じ。
基本型とObjectで扱いがぜんぜん違うのでその辺は微妙。
(あと、文字のくくりに「'」が使えないのはなぜ?)
ただ、今回は向こうのテスト環境が微妙だった。
まず、向こう製の独自ライブラリが微妙。
(ちなみに「ドキュメントは?」って聞いたら「既存のソース見てね」って言われ
た)
さらにFTPでサーバにあげても反映されるまでに15分くらいかかる。
しかもキャッシュ効きすぎで、一回反映されるとどう変更しても変わらない。
(FTPで削除しても延々残ってる)
やむなく「/n/」とかディレクトリ作って延々数字増やしてる。
既存のソース解析で簡単にtry&errorが出来ないのはきつい。
情報ねぇ。。。
遅いといわれたので速度を改善したかったけど、パフォーマンス チューニングに関する情報がなくてまともに手が出せない。
数少ない手がかりは、xmlのコメントと、adobeのFlash Media Server 管理ガイドくらい。
ただ、どちらも「それが何か」は書いてあっても、「変更するとどうなるのか、どう変更するのか」は書いてない。
(「このタグは、メッセージのキューの最大サイズを指定します。 値はキロバイト単位で指定します。デフォルトサイズは 100K です。」って言われてもどうしようもないっちゅうねん)
とりあえず関係ありそうなところ。
Server.xml
<ResourceLimits>以下<MaxConnectionThreads>とか
<IPCQueues>以下(初期値の5倍くらい以上は起動しなくなる)
<MessageCache>、<SmallMemPool>、<LargeMemPool>、<SegmentsPool>以下(初期値の倍くらいまで)
Application.xml
<Client>以下(結構大きめでいける)
あと、パフォーマンスには関係ないけど一応以下も変更
Logger.xml
<Fields>(サーバリソースとか、ユーザの接続時間とかを追加)
サーバだけじゃなくてクライアントのチューニングとかも同時にやったので何がどの程度効果があったかはなぞ。
本運用の空き時間に急いでやったので効果測定もできなかったし。
ほんとにこれで効果あったのかな?
クライアントの調整とユーザが少なかったからだけな気がしないでもない。
あとはサーバの帯域か。これはなんとも。