methodとproperty区別するのめんどくさい。
functionが入ってればmethodで、変数が入ってればpropertyで見てほしい。
これは言語側の仕事だと思うけど、大抵の言語で人間側が判断してるから実装が大変なのかな?
Delphiは基本的に同一視できるから良かった。
最初propertyとして実装して後からmethodへ変更とか普通にできたし。
参照はproperty直接読んで、書き込みはmethodとかもできたし。
(objectの参照追加と書き込みが別扱いなのはちょっとめんどかったけど)
あ、書いてて気づいたけど、methodを参照として代入するときもあるか。
でも、methodを参照として扱うことのほうが少ないんだから、それには特殊な演算しても割り当てればいい気がする。
(perl風)
こんな感じ。
var hoge = {};
hoge.fuga = 1;
alert(hoge.fuga); // alert(1)
hoge.fuga = function () {alert('this')};
hoge.fuga; // -> alert('this')
hoge.gege = &hoge.fuga;
hoge.gege; // -> alert('this')
多少落とすといい感じ。
若干見えにくいけど、画面が広くなった。
1440pxでwindow3枚開ける。
mysqldump -u root dbname tablename1 tablename2 ... > dump.sql
テーブル指定のオプションはない?
ブログパーツのスクリプトが見たくて登録w
で、内容としてはかなり微妙。
広域空間にjQuery突っ込んだり、wとか、hとかって名前の変数定義したりしてる。
SonyのFLOQもひどかった(prototype.js突っ込む)けど、
大手がこういうひどいことするとこっちが迷惑するんだよなぁ。。。
もうちょっと考えて行動してほしい。
でも、自分の力で雨を降らすには雨乞いを続けるしかない。
「<meta http-equiv="Content-Script-Type" content="text/javascript">」
で、script tagのtype初期値を設定できるらしい。
まあ、type書かなくてもみんなJSって分かってくれるからいいけど。
ただし、次に手に入るものが必ずしも手放したものより良い物とは限らない。
知識についても然り。
週末に初成分献血行ってきました。
やっぱ結構時間かかる。入って出るまでに1時間半くらい。
しかも結局必要なもの抜いた後戻してもらうからあまり調子変わらないし。
(体温は下がったけど)
400mlの方が早いし調子が変わった感じがするからいいな。
2週にいっぺんできるのはいいけど。
顔と認識したw
サイドバーへの乗せ方がわからないのでメイン記事として。
javascriptで呼び出されたmethod内のthisが何になるかは、
methodがどのObjectのmethodとして呼び出されたかに依存する。
全然別の場所で定義されても、「a.method()」で呼び出された場合、
「method = function () {this}」はaになる。
var a = {'hoge':1};
function b () {console.log(this)};
a.method = b;
a.method();
>Object hoge=1
javascriptのfunctionで値渡しになるか参照渡しになるかは、
引数の値がプリミティブか否かで変わる。
String、Number、Boolean等のプリミティブな値は値渡し、
Object(非プリミティブ)な値は参照渡しになる。
スケジュールを立てるのは今の自分だが、スケジュールを実行するのは未来の自分。
未来の自分は今の自分と違うので、大抵スケジュール通りには行かない。
Windows VistaのSidebar GadgetにSlim Timerとか、Remember The Milkって無いのかな?
特にVista GadgetでReminder系をまったく見ない気がするのは気のせい?
全体的に実用系が弱い気がする>Vista Gadget
あれば便利だと思うけど。。。
clickのつもりがdragになってる場合がある。
またタッピング(だっけ?)かなー
こてと半田はあるから、またスイッチ買ってきて修理しようかな。
jQueryはselectorがcssなので、elementの指定は楽だけど、
thisを好き勝手置き換えるのでコード自体は組みにくい。
「$('#id1').click($('#id2').submit())」とかできないし。
(「$('#id1').click(function () {$('#id2').submit()})」しないとだめ)
最近できるだけ安物は買わないようにしている。
高いものはそれだけで満足感が高いし、大抵の場合物がいい。
安物を買っていい物が見つかるまでそれでまかなうこともできるけど、
たとえ安物でもいったん手に入れるといいものに買い換えることはほぼ無い。
とりあえずのものでもあれば用は足りるのでいいものを探そうという気にならないし、
いい物があってもすでにあるものを捨ててでも買うことは無い。
「いい物がほしい」と思うだけで、物が減って片付けが楽。
var $_ = encodeURIComponent($(this).attr('id'));
var _$ = encodeURIComponent($(this).val());
hash.push($_+'='+_$);
ちょっとなごんだ。
「$_」に対の変数で「_$」ってのはいいかも。
仕様上も「_」から変数名開始できるし。
うまくマークアップされたhtmlはJSを突っ込みやすい。
JSは「この辺のフォームの値はこっち、この辺の値はこっち」ってのが多いので、うまくマークアップされてると「'#nnn select'はこっち、'#xxx input'はこっち」見たいなコードが書ける。
変にマークアップされてると、入力要素全部にid振って、イベント毎に全部あさってそれぞれまとめるようなことしないといけない。
らくー
成果を約束することである。
客商売ではなくても、自分に対して成果を約束するときもある。
たとえば、いつ商品ができるか分からない芸術家でも、
自分が必要とする以上のペースで結果を出さないと暮らしていけない。
これは未来の自分に対して結果を約束してる。
もし今非常に大きな報酬を得る仕事をしていても、
それが今後に通じないならプロとはいえない。
清水港まで自転車で往復6時間。
でも、広すぎて何を見に行ったのか自分でもわからない。
とりあえずその辺で売っていたEXTREAME Pringlesを買ってくる。
太平洋はあんまり海のにおいがしませんでした。
(function () { (function () {console.log(arguments.callee.toString())})() })()
興味深い。。。
あんまり使い道思い浮かばないけどw
「arguments.caller.toString()」ができればもう少し使い道もありそうだけど、
Mozillaでは「arguments.caller」がすでに非サポート。
(function () { (function f () {console.log(f.caller.toString())})() })()
これならできるけど、微妙。
まあ、どの道具体的な使い道は思いつかないけど。
zshで「ls -la *」でtab押したときに「*」を展開するんじゃなくて
展開候補を一覧表示させる方法がわからない。。。
(「ls -la *」のあと、展開の代わりにC-x gを押した状態にしたい)
この部分だけはbashの方がいいな。
netinst imageでBusLogicのSCSI選んだら
installerがhddを見つけられず「No Devices Found」って言われた。
いったん落としてhddをIDEで作り直したら成功。
それにしても、何でVMwareってSCSI推奨してるのかな?
(IDEの方が楽なんだけど。。。)